鍛冶工と溶接工の違いは、守備範囲の広さです。溶接は鍛冶工の仕事の一部であって、全部ではありません。求人で両方を見かけると同じ仕事の言い換えに見えますが、1日の過ごし方も必要な資格も給料の出方も違います。大阪市此花区で鉄骨工事・鍛冶工事をしている株式会社柴田工業が、鍛冶工の1日を9工程に分けて説明します。
鍛冶工と溶接工の違いは、守備範囲の広さ
先に結論です。鍛冶工は、鋼材を図面どおりの形にして建物に納めるところまでを引き受けます。溶接はその途中に出てくる作業のひとつです。溶接工は、その「くっつける」ところを専門に引き受けます。範囲が広いのが鍛冶工、絞って深いのが溶接工です。

鍛冶工は「鉄を形にして納める」ところまで
鍛冶工事は、鋼材を切り、穴をあけ、つないで、取り付けるまでの一連の作業です。つなぐ手段は溶接だけではなく、高力ボルトで締める接合も同じくらい使います。鍛冶工は「溶接ができる人」ではなく「鉄を扱って納められる人」です。仕事の中身は鍛冶工事とは何をする仕事かにまとめています。
溶接工は「くっつける」ところを引き受ける
溶接工は、溶接そのものを職能にしている人です。溶接部は外観検査だけでなく超音波探傷試験や放射線透過試験で中身まで確認されるので、腕がそのまま製品の合否になります。鍛冶工が段取りごと任されるのに対し、溶接工は溶接の品質で評価されます。
| 項目 | 鍛冶工(現場鍛冶) | 溶接工(溶接専業) |
|---|---|---|
| 担当する範囲 | 図面読み・墨出し・切断・加工・仮組み・建入れ・溶接・仕上げ・取付け | 溶接とその前後の処理 |
| 溶接の位置づけ | 工程のひとつ | 仕事の中心 |
| 主な働く場所 | 建設現場(屋外・高所が多い) | 工場が中心。現場溶接の職人もいる |
| 溶接の姿勢 | 下向き・横向き・立向き・上向きを選べない | 工場なら下向き中心に組める |
| 主に求められる資格 | アーク溶接等特別教育に加えて玉掛け・足場・フルハーネスなど | アーク溶接等特別教育に加えてJIS溶接技能者やAW検定 |
| 給料の出方 | 日給の求人が多い | 月給・時給の求人が多い |
鍛冶工の1日は、こう進む
柴田工業の1日は、7:30出社、7:45朝礼、8:00作業開始、12:00昼休憩、13:00作業再開、15:00小休憩、16:45現場終了、17:00帰社です。この中で鍛冶工がやることを順に並べると、おおむね次の9工程になります。溶接が出てくるのは5番目と7番目だけです。
1. 図面を読む
朝礼のあと、その日に取り付ける部材と位置を確認します。伏図と軸組図、製作図を突き合わせ、どの符号の材料をどこに入れるかを頭に入れます。ここを飛ばすと、切ったあとで寸法違いに気づきます。未経験者が最初に覚えるのも、溶接ではなく図面の見方です。
2. 墨出しをする
図面の寸法を、実際の鉄骨や床の上に線として写します。基準の墨から追って、取付け位置や切断位置に印をつけます。コンベックス、チョークライン、レーザーを使う作業です。ここで1mmずれると、あとの工程がすべてずれます。鍛冶工の精度はここで決まります。
3. 材料を切断する
墨に合わせて鋼材を切ります。ガス切断、プラズマ切断、高速カッターや帯のこを、材の厚みと形で使い分けます。ガス切断は酸素とアセチレンを使うので、ガス溶接技能講習の範囲です。切断面が荒れると開先が均一にならず、溶接欠陥につながります。
4. 穴をあけ、開先を取る
ボルト接合をする箇所は磁気ボール盤などで穴をあけ、溶接する箇所は母材の端を斜めに削って開先を作ります。開先の角度とルート間隔は溶接金属が奥まで届くかを決めるので、勘で削れません。開先面の油や錆、塗料も落とします。省くとブローホールが出ます。
5. 仮組みして仮付け溶接をする
ここで1回目の溶接です。部材を所定の位置に当て、動かない程度に点付けします。仮なので長さも量も最小限ですが、本溶接でそのまま溶かし込まれる部分なので、割れが入る付け方をすると本溶接の欠陥になります。仮付けは本溶接と同じ技能が要る作業です。
6. 建入れを直す
仮付けした状態で、柱の倒れや梁の通りを測って直します。下げ振りやレーザーで垂直を見て、ワイヤやレバーブロックで引いて調整します。本溶接をするともう直せないので、必ずこの前に入ります。鍛冶工にとび技能が要るのは、これが力仕事と高所作業だからです。
7. 本溶接をする
2回目の溶接、これが本番です。柱の継手なら下向きでは済まず、横向きや上向きの姿勢になります。屋外なので風と雨の影響も受けます。電流・電圧・速度・パス間温度を守りながら層を積み上げ、1パスごとにスラグを落とします。溶接工と同じ技能を求められる部分です。
8. グラインダーで仕上げる
スパッタ、スラグ、余盛りをディスクグラインダーで整えます。外観検査で見られるのは仕上げ後の状態です。溶接そのものより仕上げのほうが時間がかかることも珍しくありません。粉じんと火花が出るので保護具が要ります。
9. タッチアップ塗装をして取り付ける
溶接や切断で塗膜がはがれた部分は、そのままにすると錆びるので錆止め塗料でタッチアップします。そのあと手すり、階段、タラップ、ブラケットなどの二次部材を取り付けます。片付けと工具の点検、翌日の材料確認までやって16:45に現場を出ます。
1日のうち、溶接が占めるのはどれくらいか
9工程のうち溶接そのものは2つ、工程数でいえば2割強です。しかも溶接1か所を仕上げるには、前後に清掃・仮付け・スラグ除去・グラインダー仕上げがセットでついてきます。アークを飛ばしている時間より、前後の段取りと仕上げのほうが長い日がふつうです。

溶接1か所を仕上げるまでにやること
継手をひとつ溶接するだけでも、開先の清掃、ルート間隔の確認、エンドタブや裏当て金の取付け、仮付け、本溶接、スラグ除去、パス間温度の管理、仕上げ、外観の確認という手順を踏みます。トーチを握っているのは、このうちの一部です。
溶接をまったくしない日もある
都合の悪いことも書きます。鍛冶工として現場に入ると、1日じゅう溶接をしない日が普通にあります。搬入と揚重だけの日、ボルト接合だけの日、墨出しと段取りだけの日があるからです。逆に柱の継手が集中する日は朝から夕方まで溶接です。溶接だけをやりたい人には、この振れ幅が不満になります。
溶接の工法はひとつではない
「溶接ができます」と言っても、工法が違えば別の技能です。現場で使う工法は屋外か屋内かでほぼ決まります。屋外の建築鉄骨はセルフシールドアーク溶接、工場や屋内は半自動溶接とTIG溶接が中心です。理由は風です。
屋外の現場はセルフシールドアーク溶接が主役
炭酸ガスやアルゴン混合ガスでアークを守る方式をガスシールドアーク溶接といいます。風でガスが飛ばされると、空気中の窒素が溶融金属に入ってブローホールになります。建築鉄骨では、風速2m/秒を超えると原則作業中止、適切な防風措置を講じれば続行できる、という基準が広く使われています。
そこで使うのがセルフシールドアーク溶接(ノンガス半自動)です。ワイヤの中のフラックスがアークの熱で分解してシールドの役目を果たすため、ガスボンベが要りません。風に強く、柱継手のように高所で風にさらされる場所でも溶接できます。日本溶接協会の溶接情報センターでも屋外での選択肢とされています。ただしヒュームの発生量は多くなります。
工場・屋内は半自動とTIG
屋内なら風を気にせずガスシールドが使えるので、溶け込みが深く速いCO2溶接・MAG溶接が主力です。ステンレスや薄板、仕上がりの美しさが要るものはTIG溶接。速度は出ませんが、きれいで精度が高く出せます。被覆アーク溶接(手溶接)は電源と溶接棒だけで持ち運べるので、現場の補修では今も現役です。
| 工法 | 別の呼び方 | 屋外での使いやすさ | 主な使いどころ |
|---|---|---|---|
| 被覆アーク溶接 | 手溶接・棒溶接 | 装置が電源と溶接棒だけで持ち運びやすい | 現場の補修、小物、応急 |
| 半自動溶接(CO2・MAG) | ガスシールドアーク溶接 | 風速2m/秒超で原則中止。防風措置が必要 | 工場、屋内、能率重視 |
| セルフシールドアーク溶接 | ノンガス半自動 | シールドガスが不要で風に強い | 建築鉄骨の現場溶接、柱継手 |
| TIG溶接 | ティグ | 風の影響を受けやすく屋内向き | ステンレス、薄板、仕上がり重視 |
| ガス溶接・ガス切断 | アセチレン | 切断用途が中心 | 鋼材の切断、開先取り |
溶接の資格は「入口」と「腕の証明」に分かれる
溶接の資格は2種類に分けると整理できます。ひとつは法令上の入口で、これが無いと作業に就けません。もうひとつは腕の証明で、法令の義務ではありませんが、発注者の仕様や鉄骨製作工場の性能評価の要件になります。未経験の方がまず取るのは前者だけです。

入口はアーク溶接等特別教育(21時間)
アーク溶接の作業に就くには、労働安全衛生法にもとづくアーク溶接等特別教育が必要です。学科11時間と実技10時間の計21時間、3日かかります。大阪で実技込みならおおむね20,000〜32,000円ですが、学科だけの機関もあるので実技が含まれるか確認してください。金額はアーク溶接特別教育は大阪でいくらかに並べています。
腕の証明はJIS溶接技能者評価試験とAW検定
日本溶接協会のJIS溶接技能者評価試験は、手溶接がJIS Z 3801、半自動溶接がJIS Z 3841に対応します。基本級が下向姿勢、専門級が立向・横向・上向と管の溶接で、基本級が無いと専門級は受けられません。受験資格は基本級が1か月以上、専門級が3か月以上溶接技術を習得した15歳以上です(各地の溶接協会の公開案内による)。
建築鉄骨を専門にやるなら、一般社団法人AW検定協会の建築鉄骨溶接技術検定(AW検定)があります。「工場溶接」と「工事現場溶接」に分かれ、工事現場溶接は種別ごとに姿勢が決まります。II類は下向と横向、III類は下向・横向・立向で、板厚19mmの完全溶込み溶接を行います。判定は外観検査、放射線透過試験、マクロ試験、曲げ試験です。
注意がひとつ。ネット上で「建築鉄骨溶接技能者=WES 8106」と書かれていることがありますが、これは誤りです。WES 8106は日本溶接協会の「基礎杭溶接技能者の資格認証基準」で、基礎杭の管の突合せ溶接に対する資格です。建築鉄骨用ではないので、取得計画を立てるときは混同しないでください。
| 資格・教育 | 実施・根拠 | 位置づけ |
|---|---|---|
| アーク溶接等特別教育 | 労働安全衛生法にもとづく特別教育 | アーク溶接をするなら必須。学科11時間+実技10時間=21時間 |
| ガス溶接技能講習 | 技能講習(大阪府溶接技術協会ほか) | 可燃性ガスと酸素を使う溶接・切断に必要。大阪で11,100円・2日 |
| JIS溶接技能者評価試験(手溶接 JIS Z 3801/半自動 JIS Z 3841) | 日本溶接協会 | 腕の証明。基本級(下向)と専門級(立向・横向・上向・管)に分かれる |
| 建築鉄骨溶接技術検定(AW検定) | 一般社団法人AW検定協会 | 建築鉄骨向け。工場溶接と工事現場溶接があり種別ごとに姿勢が決まる |
| 基礎杭溶接技能者(WES 8106) | 日本溶接協会 | 基礎杭の管の突合せ溶接。建築鉄骨用の資格ではない |
溶接ヒュームの規制で、現場のやり方が変わった
溶接の仕事を選ぶなら健康の話は避けて通れません。令和3年(2021年)4月1日から、溶接ヒュームが特定化学物質障害予防規則の対象(管理第2類物質)になりました。対象は「金属アーク溶接等作業」で、アークを用いた溶断やガウジングも含み、屋内か屋外かを問いません。
屋内で継続して行う場合は、個人ばく露測定を実施し、溶接ヒューム中のマンガン濃度0.05mg/m3以下を目安に全体換気装置などの措置が求められます。測定結果にもとづき、要求防護係数を上回る呼吸用保護具を選びます。屋外の作業場では濃度測定と全体換気装置は求められません。ここが屋内と屋外ではっきり違う部分です。
ただし屋外でも、有効な呼吸用保護具の使用、特定化学物質作業主任者の選任、特殊健康診断は必要です。健診は雇入れ時と配置換え時、その後は6か月以内ごとに1回。健康診断個人票は5年間、測定の記録は3年間保存します。作業主任者は、令和6年(2024年)1月1日から金属アーク溶接等作業主任者限定技能講習が新設されました。
面体を有する呼吸用保護具を使う場合は、1年以内ごとに1回のフィットテストが必要です。令和5年(2023年)4月1日からの施行です。マスクと顔の間にすき間があれば、性能の高いフィルターでも意味がないためです。健康診断とマスクの扱いは面接で聞いてよい項目で、ちゃんとやっている会社は普通に答えます。
溶接工の働き方は、工場と現場でまるで違う
溶接工として働く場合、勤め先が工場か建設現場かで生活そのものが変わります。同じ「溶接工」の求人名でも、応募前にここを確認しないと入社後に驚きます。

工場溶接と現場溶接の違い
工場溶接は、屋根のある場所で部材を回転させ、下向き姿勢に持ち込めるのが強みです。天候に左右されず始業と終業が読めます。同じ形の部材を数多く溶接するので、精度と速度が評価されます。反面、毎日同じ姿勢で同じものを溶接する単調さがあります。
- 工場溶接:屋内、下向き中心、天候の影響なし、月給・時給が多い、作業は反復的
- 現場溶接:屋外、姿勢を選べない、風雨と気温の影響を受ける、日給が多い、高所作業と組み合わさる
- 現場溶接は足場やフルハーネスの知識も要る。溶接の腕だけでは現場に立てない
- 現場溶接は雨天中止があり、その分の扱い(休みか別作業か)は会社で違う
現場溶接は、柱の継手のように後から動かせない場所を溶接します。上向きで頭上に火花が落ちてくる姿勢もあります。鍛冶工の仕事は、この現場溶接に段取りと取付けが加わったものです。
鍛冶工と溶接工、どちらの求人に応募すべきか
溶接という技能そのものを極めたいなら溶接工、鉄骨を建てて納めるところまでやりたいなら鍛冶工です。金額だけで決めると外します。まず求人サイトの数字を並べ、次に向き不向きを見ます。
求人サイトの金額を並べてみる
求人ボックスの給料ナビでは、「溶接」の平均年収は482万円、月給換算で40万円、初任給は24万円程度。正社員の給与幅は332万〜768万円で、441万〜496万円に集中しています(2026年9月2日更新時点)。同サイトの求人検索ページでは「溶接工」の掲載17,280件、正社員の平均月給29.8万円、月給22.5万〜50.4万円です。
鍛冶工側は、求人ボックスの「現場鍛冶工」が掲載1,160件、平均月給33.2万円、月給20万〜50万円、日給1万〜3万3,000円でした。件数の桁が違うのは、溶接工の求人が工場を含むぶん母数が大きいからです。求人サイトの平均は「募集時に提示された金額の平均」であって、支払われた賃金の統計ではありません。
公的統計では、厚生労働省の令和7年賃金構造基本統計調査の建設躯体工事従事者(対象9万4,790人)の全体平均が約414万5,000円です。柴田工業の日給13,000円〜25,000円を月22日で試算すると月28万6,000円〜55万円ですが、あくまで試算で、諸手当や稼働日数で変わります。計算手順は鳶職の年収はいくらかで分解しています。
向き不向きで選ぶ
溶接工が向いているのは、ひとつの技能を数字で証明していきたい人、屋内で天候に左右されず働きたい人、決まった時間に始まって終わる働き方をしたい人です。資格の等級を上げるほど任される仕事が増えるので、努力の結果が分かりやすい世界です。
鍛冶工が向いているのは、自分が組み立てたものが建物として残るのを見たい人、同じ作業の繰り返しが苦手な人です。図面から取付けまで全部にかかわるので覚えることは多い代わりに、任される範囲が広くなります。溶接だけをやりたい人には向きません。
未経験でどちらに入るか迷うなら、まずアーク溶接等特別教育を受けて鍛冶工として現場に入るのが、遠回りに見えて早い道です。開先の作り方も、建入れのくせも、仕上げに何を求められるかも、経験があると溶接の判断が変わります。
よくある質問

鍛冶工は溶接ができないとダメですか?
入社時点ではできなくてかまいません。特別教育は入ってから受ければいい教育です。柴田工業の入社2年目の社員は前職がホストクラブで、知人の紹介で入り、いま溶接技術を習得中です。最初は墨出し、材料運び、片付け、玉掛けの補助から入ります。
溶接工の求人に応募したのに、溶接以外の作業もやることはありますか?
建設現場側の会社では、まずあります。溶接は前後の段取りとセットだからです。開先の清掃、仮付け、スラグ除去、グラインダー仕上げ、材料の運搬までは、たいてい同じ人がやります。「溶接だけ」で通るのは工程が分業化された工場のほうです。応募前に、溶接以外に何を担当するのかを確認してください。
未経験なら鍛冶工と溶接工のどちらから入るのが早いですか?
どちらでも溶接はできるようになります。違うのは、その後に選べる道の幅です。鍛冶工から入ると、溶接に加えて図面・墨出し・建入れ・玉掛け・足場まで身につきます。工場の溶接工から入ると、姿勢と材質を絞って早く上達し、資格の等級を上げやすくなります。屋外の高所が苦手なら工場から入るほうが続きます。
溶接の資格は会社が取らせてくれますか?
柴田工業には資格取得支援と資格手当の制度があります。ただし、どの資格をどこまで負担するかは入社時期や経験によって変わるので、「全額負担します」とは書けません。対象と範囲は面接で確認してください。国の制度としては人材開発支援助成金の建設労働者技能実習コースがあり、雇用保険被保険者20人以下の事業主なら1人1日9,500円(CCUS登録事業者は10,450円)が助成されます。
溶接ヒュームは体に悪いと聞きました。大丈夫ですか?
健康影響があるからこそ、令和3年4月に規制対象になりました。裏を返せば、法令どおり対策している会社を選べばリスクは管理できます。確認するのは3点。有効な呼吸用保護具が支給されているか、面体を使うならフィットテストを年1回やっているか、特殊健康診断を6か月以内ごとに受けさせているか。答えが曖昧な会社は避けたほうが無難です。
大阪市此花区で鍛冶工・溶接の仕事を探している方へ
まとめます。鍛冶工と溶接工の違いは守備範囲です。鍛冶工の1日は9つの工程でできていて、溶接はそのうち2つ。溶接を極めたいなら溶接工の求人を、鉄骨を建てて納めるところまでやりたいなら鍛冶工の求人を選んでください。
株式会社柴田工業は、大阪市此花区伝法で鋼構造物工事業・とび土工工事業・鍛冶工事・鉄骨建方・溶接・金属加工をしている社員6名ほどの会社です。20代が中心で、学歴・年齢・経験は問いません。日給13,000円〜25,000円、能力・経験に応じて随時昇給します。諸手当・残業手当・夜勤手当、各種社会保険完備、交通費一部支給、資格取得支援・手当、日払い・週払い・即日払い、U・Iターン支援、時短勤務制度、服装自由。勤務時間は8:00〜17:00で、週休制と年末年始休暇があります。応募や質問は電話とLINEで受け付けています(応募フォームはありません)。「溶接と鍛冶のどちらが自分に合うか分からない」という段階のご相談でもかまいません。
電話:06-7710-5252(受付8:00〜17:00・土日祝を除く)
所在地:大阪市此花区伝法6-2-2-409
募集要項の詳細は採用情報のページをご覧ください。
参考資料:労働安全衛生法、特定化学物質障害予防規則、厚生労働省(溶接ヒューム関係リーフレット、令和7年賃金構造基本統計調査、人材開発支援助成金)、日本溶接協会 溶接情報センター、AW検定協会、大阪府溶接技術協会、求人ボックス(2026年9月2日更新)。制度・金額は2026年9月時点です。