鳶職に必要な資格の順番|未経験が入社後に何をいつ取るか【大阪】

鳶職に必要な資格の順番は、玉掛け技能講習 → フルハーネス型墜落制止用器具の特別教育 → アーク溶接等の特別教育 → 作業主任者、という並びになります。この順番は誰かが決めた慣習ではなく、現場でその作業に当たる順と、受講資格に実務年数の縛りがあるかどうかで自然にそうなっています。未経験で入る人向けに、大阪での費用と日数も含めて全体像を書きます。大阪市此花区で鉄骨建方と鍛冶工事をしている柴田工業がまとめました。

鳶職に必要な資格の順番と、その全体像

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Photo by Raphaël LR on Unsplash

結論から書くと、未経験で入社した人が資格を取る順番はほぼ決まっています。仕事に慣れた頃に玉掛け、高所に上がる段階でフルハーネス、その先に溶接、実務3年を超えたところで作業主任者です。金額と日数を先に並べておきます。

順番資格・講習時期の目安費用(税込)日数できるようになること
1玉掛け技能講習(Aコース)入社3か月〜半年26,455円3日・19時間つり上げ荷重1トン以上のクレーン等での玉掛け
2フルハーネス型安全帯使用作業特別教育半年前後12,935円1日・6時間高さ2m以上で作業床を設けられない場所での作業
3アーク溶接等特別教育1〜2年目相場20,000〜32,000円計21時間アーク溶接機による金属の溶接・溶断
3′ガス溶接技能講習1〜2年目11,100円2日可燃性ガスと酸素による溶接・溶断・加熱
4足場の組立て等作業主任者実務3年以降16,925円2日・学科13時間つり足場・張出し足場・高さ5m以上の足場作業の指揮
4′建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者実務3年以降17,145円2日高さ5m以上の鉄骨の組立て・解体・変更作業の指揮
費用は2026年9月時点の大阪の実施機関の公表額。玉掛けは西野田労働基準協会、フルハーネスと作業主任者は建設業労働災害防止協会大阪府支部、ガス溶接は大阪府溶接技術協会。アーク溶接は大阪府内の複数機関の相場です。

順番を決めているのは、現場でその作業に当たる順

未経験で入った人が現場でまず任されるのは、地上での資材の受け渡しと、荷を吊る作業の補助です。鉄骨も足場材もクレーンで上げるので、ワイヤーを掛ける玉掛けが最初に必要になります。いきなり鉄骨の上に上がるわけではないので、玉掛けが1番目に来ます。

次に来るのが高さです。作業床が組めていない鉄骨の上に立つ段階になると、フルハーネスの特別教育が要ります。溶接はさらにその先で、部材を固定したり継いだりする作業に入るとき。作業主任者は、それらを一通りやった人が現場の作業を指揮する立場になるときの資格です。

もう一つの理由は、受講資格に実務年数の縛りがあるから

順番が動かせないもう一つの理由がこれです。玉掛けもフルハーネスもアーク溶接も、実務経験ゼロで申し込めます。ところが作業主任者だけは違います。足場の組立て等作業主任者は満21歳以上かつ足場の組立て・解体・変更の作業に3年以上従事した経験、鉄骨の組立て等作業主任者は満18歳以降に鉄骨の組立て等の作業に3年以上従事した経験が要ります。

つまり、入社した年に頑張っても作業主任者は取れません。取りたければ現場に3年立つしかない。この構造があるので、未経験から入る人にとって資格は「1年目に取るもの」と「3年目に見えてくるもの」の二段構えになります。

その前に、資格は3種類に分かれていることを押さえる

建設の資格には「免許」「技能講習」「特別教育」という3つの階層があり、法律上の意味がそれぞれ違います。作業の危険度が高いほど上の階層になる、という順序で並んでいます。

特別教育は、会社が行う教育(労働安全衛生法59条3項)

労働安全衛生法59条3項は「事業者は、危険又は有害な業務で、厚生労働省令で定めるものに労働者をつかせるときは、厚生労働省令で定めるところにより、当該業務に関する安全又は衛生のための特別の教育を行なわなければならない」と定めています。主語が事業者、つまり会社である点がポイントで、特別教育は本来「会社が社員に対して行う教育」です。実務では安全衛生団体に委託して受講させる形が一般的で、フルハーネスもアーク溶接もこれに当たります。

会社は特別教育を行ったとき、受講者や科目などの記録を作成して3年間保存する義務があります(労働安全衛生規則38条)。

技能講習は、これがないと就けない業務がある(同61条)

労働安全衛生法61条は「就業制限」の条文です。クレーンの運転など政令で定める業務については、免許を受けた人か技能講習を修了した人でなければ就かせてはならない、と定めています。同条2項では、資格のない人は当該業務を行ってはならないとされ、3項では免許証その他その資格を証する書面の携帯義務まで書かれています。

玉掛けとガス溶接がこれです。特別教育が「教育を受けさせる義務」なのに対し、技能講習は「修了していない人は法律上その作業に就けない」という強さがあります。

作業主任者は、技能講習を修了した人の中から選ばれる(同14条)

作業主任者は少し性格が違います。労働安全衛生法14条は、労働災害を防止するための管理を必要とする作業について、免許を受けた者または技能講習を修了した者のうちから作業主任者を選任し、その者に作業に従事する労働者の指揮などを行わせなければならない、と定めています。

資格を取れば自動的に作業主任者になるのではなく、会社がその人を選任して初めて作業主任者です。技能講習は「選任される側に回れる状態」を作るもの、と考えると分かりやすいと思います。

区分根拠実施するのは無資格だと鳶職で該当するもの
特別教育安衛法59条3項事業者(団体への委託可)会社が教育義務違反になるフルハーネス、アーク溶接
技能講習安衛法61条登録教習機関本人がその業務に就けない玉掛け、ガス溶接
作業主任者(技能講習)安衛法14条登録教習機関選任される対象にならない足場、鉄骨の組立て等
労働安全衛生法および労働安全衛生規則の条文をもとに整理

1番目:玉掛け技能講習

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Photo by Neil Kami on Unsplash

入社3か月から半年あたりで受けることが多いのが玉掛けです。大阪では3日間・19時間、未経験向けのAコースで26,455円。法律上「修了していないとその業務に就けない」タイプの資格なので、取ると現場での役割がはっきり増えます。

つり上げ荷重1トン以上の玉掛けは、修了者でないと就けない

就業制限の対象は、制限荷重1トン以上の揚貨装置、つり上げ荷重1トン以上のクレーン・移動式クレーン・デリックの玉掛け業務です。建設現場で使うクレーンはまず1トンを超えるので、実質的に「玉掛けをするなら技能講習が必要」と考えて差し支えありません。

資格がない期間は、介錯ロープを持ったり荷の下に入らない位置で誘導したりといった補助に回ります。それ自体が練習になるので、無駄な期間ではありません。

大阪では3日間・19時間、未経験はAコース

西野田労働基準協会の場合、未経験者向けのAコースが26,455円(受講料24,750円+テキスト1,705円)、玉掛けの補助業務に6か月以上従事した人が受けられるBコースが22,605円です。学科2日と実技1日で計19時間。学科は此花会館 梅香殿(此花区西九条5-4-24)、実技は西淀川区のササクラで行われます。費用の内訳や会場の詳細は玉掛け技能講習は大阪でいくらかで詳しく書いているので、そちらを見てください。

2番目:フルハーネス型墜落制止用器具の特別教育

高さのある場所に上がる段階で必要になるのがこれです。1日6時間、大阪では12,935円。ただし、現場の状況によっては入社直後に受けることもあります。高所に上がる前に済ませておかないといけない教育なので、玉掛けとは前後しやすい関係にあります。

高さ2メートル以上で作業床がない場所に立つための教育

労働安全衛生規則36条41号により、高さが2メートル以上の箇所で作業床を設けることが困難なところで、フルハーネス型の墜落制止用器具を用いて行う作業(ロープ高所作業を除く)に就かせるときは、特別教育が必要です。2019年2月1日の施行で、それまでの胴ベルト型からフルハーネス型が原則になりました。

鉄骨建方の現場は、まさに「作業床を設けることが困難なところ」の連続です。足場が組まれる前の鉄骨の上を歩くので、この教育は形式ではなく身の守り方そのものの話になります。

1日6時間、大阪では建災防おおさかが実施している

建設業労働災害防止協会大阪府支部(建災防おおさか)の場合、受講料12,000円にテキスト935円で合計12,935円。学科4.5時間と実技1.5時間で計6時間、1日で終わります。会場は大阪建設会館です。

3番目:溶接の資格

A person wearing a welding helmet grinding a metal beam with sparks flying
Photo by Josh Beech on Unsplash

溶接は1年目から2年目あたりで入る人が多い領域です。ここで少しややこしいのは、アーク溶接は特別教育、ガス溶接は技能講習と、同じ「溶接」でも法律上の区分が違うことです。

アーク溶接は特別教育、ガス溶接は技能講習

アーク溶接機を用いて行う金属の溶接・溶断等の業務は、労働安全衛生規則36条が定める特別教育の対象です。学科11時間+実技10時間の計21時間で、大阪府内の相場は20,000〜32,000円。東大阪労働基準協会は会員11,110円・非会員12,210円という水準もあり、機関によって幅があります。

一方、可燃性ガスと酸素を用いて行う金属の溶接・溶断・加熱の業務は就業制限の対象で、ガス溶接技能講習の修了が必要です。大阪府溶接技術協会で11,100円、2日間(2日目が実技)。1日目の会場は難波ビル5階(浪速区元町2-8-9)です。金額だけ見るとガス溶接のほうが安いのに法的な位置づけは上、という逆転が起きています。

鍛冶や鉄骨建方の会社では、溶接ができると任される仕事が変わる

柴田工業は鋼構造物工事業・とび土工工事業の会社で、鉄骨建方だけでなく鍛冶工事や金属加工も扱います。溶接ができるかどうかで、建方の応援として現場に入るのか、加工そのものを任されるのかが変わります。入社2年目の社員は前職がホストクラブで、いま溶接技術を習得中です。

4番目:作業主任者は実務3年から

ここが未経験から入る人にとっての中期目標です。作業主任者の技能講習は、受講資格そのものに実務年数が設定されているため、入社してすぐには受けられません。裏を返すと、3年続けた人だけが立てる場所です。

足場の組立て等作業主任者は、満21歳以上かつ足場作業3年以上

受講資格は満21歳以上で、足場の組立て・解体・変更の作業に3年以上従事した経験があること。建災防おおさかで16,925円(受講料15,000円+テキスト1,925円)。2日間で学科13時間、実技はありません。1日目・2日目とも9時から17時15分までで、2日目の16時15分から17時15分が修了試験です。会場は大阪建設会館2階(中央区北浜東1-30)。

この資格を持つ人は、つり足場、張出し足場、または高さが5メートル以上の構造の足場の組立て・解体・変更の作業で作業主任者に選任されます。

鉄骨の組立て等作業主任者は、満18歳以降に3年以上

建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者は、満18歳になってから鉄骨の組立て等の作業に3年以上従事した経験、または土木・建築に関する学科を卒業して2年以上の経験が受講資格です。17,145円(受講料15,000円+テキスト2,145円)、2日間で、2日目の16時15分から17時15分が修了試験になります。会場は同じく大阪建設会館2階です。

足場側が「満21歳以上かつ3年」なのに対して、鉄骨側は「満18歳以降に3年」。18歳で入社した人なら21歳、20歳で入社した人なら23歳が最短ということになります。

資格受講資格18歳入社の最短費用(税込)
足場の組立て等作業主任者満21歳以上かつ足場作業3年以上21歳16,925円
建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者満18歳以降に鉄骨組立て等の作業3年以上(または土木・建築関連学科卒業後2年以上)21歳17,145円
実施機関は建設業労働災害防止協会大阪府支部。2026年9月時点の公表額

「3年目に見えてくる目標」という意味

最初の1年は覚えることが多くて先が見えにくい時期ですが、「3年やれば次の段階に進める」と法律が線を引いてくれているのは、キャリアを考えるうえで役に立ちます。入社後3か月あたりの現実的な中身は未経験から建設業へ転職する20代へにまとめてあります。

もっとも、3年経てば自動的に取れるわけではありません。足場の作業に3年従事した経験、鉄骨の組立て等の作業に3年従事した経験が必要なので、その作業に実際に入っていることが条件です。会社によって現場の内容が違う以上、ここは正直に確認したほうがいい部分です。

大阪で取るときの会場と、費用を誰が負担するか

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Photo by Dom Fou on Unsplash

大阪で鳶職の資格を取る場合、会場は市内に集まっているので通うこと自体の負担は小さめです。費用については、会社の支援制度と国の助成金の2つの経路があります。

会場は此花区・中央区・浪速区に集まっている

玉掛けの学科は此花会館 梅香殿(此花区西九条5-4-24)、実技は西淀川区のササクラ。フルハーネスと作業主任者は大阪建設会館(中央区北浜東1-30)。ガス溶接の1日目は難波ビル(浪速区元町2-8-9)。柴田工業は此花区伝法にあるので、玉掛けの学科会場は特に近い部類です。

ここまでの資格を全部足すと、玉掛け26,455円+フルハーネス12,935円+ガス溶接11,100円+足場作業主任者16,925円+鉄骨作業主任者17,145円で84,560円。アーク溶接を加えると10万円台に乗ります。1回で払う金額ではなく数年に分散するとはいえ、小さい額ではありません。

会社の資格取得支援と、人材開発支援助成金

柴田工業には資格取得支援と資格手当の制度があります。ただ、どの資格にどこまで出るかは受ける資格や時期によって変わるので、全額負担と断定はしません。面接のときに具体的に確認してください。ここを曖昧にしたまま入ると後で揉めるので、遠慮なく聞いてもらったほうがお互いのためです。

会社側には人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース)という仕組みもあります。雇用保険被保険者20人以下の事業主は1人1日9,500円、建設キャリアアップシステムの登録事業者なら10,450円が支給され、1つの技能実習につき1人20日が上限です。柴田工業は社員6名ほどなので20人以下の区分に該当します。

取ったあと:修了証に期限はないが、5年ごとの再教育がある

技能講習修了証にも特別教育修了証にも、法令上の有効期限はありません。ただし「取ったら一生そのまま」という話でもなく、おおむね5年ごとの再教育が努力義務として求められています。混同されやすいところなので分けて書きます。

修了証に有効期限はなく、転職しても有効

技能講習は登録教習機関が実施し、修了者に技能講習修了証が交付されます。これは全国共通の公的な証明なので、会社を移っても効力は変わりません。

ただし就業制限の業務では、労働安全衛生法61条3項により免許証その他その資格を証する書面の携帯義務があります。持っていることと携帯していることは別なので、現場に入るときは実物か写しを身につけておく必要があります。紛失した場合は発行した機関への再交付申請になります。

おおむね5年ごとの再教育は、努力義務として求められている

労働安全衛生法60条の2は、事業者に対し、危険または有害な業務に現に就いている者に安全衛生教育を行うよう努めなければならない、と定めています。同条2項に基づく「危険又は有害な業務に現に就いている者に対する安全衛生教育に関する指針」では、対象者を①就業制限に係る業務に従事する者、②特別教育を必要とする業務に従事する者、③これらに準ずる危険有害な業務に従事する者としています。

種類は、一定期間ごとに実施する「定期教育」と、取り扱う機械設備等が新しくなる場合などに実施する「随時教育」の2つ。時間は原則として1日程度です。厚生労働省の安全衛生教育等推進要綱では、この定期教育をおおむね5年ごとに行うことが示されています。努力義務なので直ちに罰則はありませんが、自分の資格が古いままになっていないかは把握しておいたほうがいいと思います。

その先にある職長・安全衛生責任者教育

作業主任者と並んで、現場でまとめる立場になると出てくるのが職長・安全衛生責任者教育です。労働安全衛生法60条は、政令で定める業種(建設業を含む)で新たに職長など労働者を直接指導・監督する立場に就く人に対し、作業方法の決定と労働者の配置、指導または監督の方法などについて教育を行わなければならないと定めています。安全衛生責任者のほうは同法16条に基づくもので、この2つを合わせて2日間・計14時間のカリキュラムで実施されるのが一般的です。

内訳は、職長教育部分が作業手順・労働者の配置2時間、指導監督の方法2.5時間、危険性または有害性の調査と改善4時間、異常時・災害時の措置1.5時間、設備保守と労働災害防止2時間の計12時間。これに安全衛生責任者の職務1時間、統括安全衛生管理1時間が加わって14時間です。作業主任者が「その作業を指揮する人」なのに対し、職長は「その現場の班をまとめる人」で、役割が違います。こちらもおおむね5年ごとの能力向上教育が推奨されています。

よくある質問

未経験で入社したら、最初の資格はいつ取りますか?

玉掛け技能講習を入社3か月から半年あたりで受けるのが目安です。ただし、高さのある場所に上がる予定が先に来る場合は、フルハーネスの特別教育を先に受けます。こちらは1日6時間で終わるので、現場の予定に合わせて前後させやすい講習です。

資格の費用は会社が出してくれますか?

柴田工業には資格取得支援と資格手当の制度がありますが、全額負担と断定できるものではありません。どの資格にいくら出るかは面接で確認してください。負担のしかたは会社ごとに事情が違います。

資格がないと鳶職として働けませんか?

働けます。学歴・年齢・経験不問で未経験から入れます。ただし資格がない状態でできる作業は限られるので、入社後に順番に取っていくことになります。資格を取ることは、そのまま仕事の幅を広げることと同じです。

順番を飛ばして作業主任者から取れますか?

取れません。足場の組立て等作業主任者は満21歳以上かつ足場作業3年以上、鉄骨の組立て等作業主任者は満18歳以降に鉄骨組立て等の作業3年以上が受講資格です。実務経験そのものが条件になっているので、現場に立たずに先取りすることはできない仕組みです。

玉掛けとフルハーネス、どちらを先に取りますか?

原則は玉掛けが先です。未経験のうちは地上での資材の受け渡しと玉掛けの補助から入るので、先に必要になるのがこちらだからです。ただしフルハーネスは高さ2メートル以上で作業床がない場所に上がるための教育なので、その予定が先に来れば順番は入れ替わります。1日6時間・12,935円と負担が軽いぶん、前後させやすいのはフルハーネスのほうです。

前の会社で取った資格は、転職しても使えますか?

使えます。技能講習修了証は登録教習機関が交付する全国共通の証明で、有効期限もありません。特別教育の修了証も同様に失効しません。ただし、おおむね5年ごとの再教育が努力義務として求められているため、取得から年数が経っている場合は内容が古くなっていないか確認しておくと安心です。

大阪市此花区の柴田工業で、資格を取りながら働く

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Photo by Andy Hall on Unsplash

株式会社柴田工業は大阪市此花区伝法の会社で、鋼構造物工事業・とび土工工事業として鉄骨建方、鍛冶工事、溶接、金属加工を手がけています。社員は6名ほど、20代が中心です。学歴・年齢・経験は問いません。

  • 日給13,000円〜25,000円(能力・経験に応じて随時昇給)/諸手当・残業手当・夜勤手当あり
  • 勤務時間8:00〜17:00、週休制、年末年始休暇
  • 各種社会保険完備、交通費一部支給、資格取得支援・手当あり
  • 日払い・週払い・即日払いOK、U・Iターン支援あり、時短勤務制度あり、服装自由
  • 建設業許可:大阪府知事 許可(般-4)第158981号

資格をいつ取るか、費用がどうなるかは、面接で具体的に聞いてもらうのがいちばん早いです。応募は電話とLINEのみで、応募フォームはありません。エントリー(電話)→ 書類選考(履歴書)→ 面接 → 内定 → 入社という流れです。まず話だけ聞きたい、という連絡でも構いません。

電話 06-7710-5252(8:00〜17:00・土日祝を除く)。募集内容の詳細は採用情報をご覧ください。